Archive 2023 Sep.RED

1minute Projection Mapping Competition

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※「」内は作品タイトル、その下にチーム名、()内は国と地域名

グランプリ( 東京都知事賞)

「Legacy Links」
Vali Chincișan(Romania)

準グランプリ(TOKYO LIGHTS 賞)

「Touch」
Elektrick.me(Bulgaria)

審査員特別賞

「Human」
Ari Dykier(Poland)

Tokyo Tokyo 賞

「Umbra」
Resorb(Germany)

オーディエンス賞

「A Neon Owl Symphony」
Clockwork(Poland)

2023年ファイナリスト作品

「Symbiosis」

VPM Creative Lab(Spain)

「Universe」

Kuan-Wen Liu(Taiwan)

「Respiro」

Julia Set Lab(Italy)

「GRADATION」

CINERHYTHM(Japan)

「Eco-nnections: Flow」

George Berlin Studios(USA)

「見えざる縁 -Miezaru Enishi-」

DecideKit(Thailand)

「千 -SEN-」

BBCDesign(Japan)

「The World In Your Hands」

Christopher Harrisson(UK)

「Merge」

nullpixel(Mexico)

「AEON」

Adam Zeke(Hungary)

「Contrasting concurrences」

MOTION HOUSE THAILAND(Thailand)

「Ties」

Kurbas Production(Ukraine)

「Entropy」

DotNDash Studio(China)

「Mashtab」

Alexander Dzhezus(Lithuania)

「Mythropy」

PHOTINO(Japan)

招待作品

「reshape」

László Zsolt Bordos(Hungary)

この「reshape」は、建物に映像を投影することでその外観を変える可能性を表すものです。プロジェクターの光を利用して、映像はバーチャルに形状を再形成することができ、プロジェクションで建物の見方、体験方法を変え、新しい解釈と文脈をもたらします。光が空間を変容させるように、映像によって建築を変容させる表現をします。そして、その体験を向上させるために、音声とアニメーションを同期させ、聴覚と視覚の両方の感覚を同時に刺激する作品です。

「Eudaimonia」

AVA Animation & Visual Arts(Canada)

「Eudaimonia」とは幸福を意味する言葉です。この世界で私たちは皆つながっており、あらゆる行動には反応があります。 すべての人間、植物、動物は目的を持ち、私たちは皆、目に見えない形でお互いに依存し、影響を及ぼしています。目に見えないつながりを想像し、そのメカニズムをドミノの様な複雑なパズルとして表現しています。良い行動がポジティブで魅惑的な連鎖反応を引き起こし、幸福が伝染し、世界の色を変えていく様子を視覚化しました。

1minute Projection Mapping Competition
大会審査員

  • クリエイティブディレクター、空間演出家、映像クリエイター

    石多 未知行

    (一財)プロジェクションマッピング協会 代表、カラーズクリエーション(株)代表取締役
    映像を光として捉え空間演出をするアーティストとして国内外で活動。
    2011年にプロジェクションマッピング協会を設立し、世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会や様々な企画を手掛ける。アート視点を持ったクリエイティブディレクター、プロデューサーとして、唯一無二の企画を多数生み出し、海外の国際祭典や国家事業での制作依頼、講演、審査員などにも多数招聘される国際的第一人者。

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  • クリエイティブディレクター

    小橋 賢児

    『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任。500機のドローンを使用した夜空のスペクタクルショー『CONTACT』はJACE イベントアワードにて最優秀賞の経済産業大臣賞を受賞。東京2020パラリンピック競技大会閉会式のショーディレクター、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の催事企画プロデューサーに就任。その他、地方創生、都市開発に携わる。

  • 株式会社HEART CATCH 代表取締役、プロデューサー

    西村 真里子

    日本IBMのITエンジニアとしてキャリアをスタート。アドビシステムズのフィールドマーケティングマネージャー従事後、2011年、クリエイティブ企業バスキュールにプロデューサーとして参画。カンヌライオンズ金賞受賞。2014年株式会社HEART CATCH共同創業。2020年米国ロサンゼルスにHEART CATCH LA共同創業。テクノロジー&クリエイティブのキャリアを活かし、企業や自治体の新規事業案件の企画に多く携わる。

  • Fête des Lumières フェスティバルディレクター

    ジュリアン・パビアール

    リヨン市のイベントディレクター、2020年より「Fête des Lumières」のディレクター兼芸術監督を担当。
    「Congo Bleu」エジェンシー代理店を設立し、東京、ブリュッセル、モスクワ、ジュネーブなど世界中で照明や映像投影のための多くの国際的および文化的イベントに取り組む。

  • Vivid Sydney フェスティバルディレクター

    ギル・ミネルヴィーニ

    フェスティバルや大規模イベントのディレクションに30年以上の経験を持つ。
    Dark Mofo、Adelaide Festival、旧正月フェスティバル、国際パブリックアートフェスティバルArt & About Sydneyなど、数多の大規模イベントプログラムを指揮。 2021年3月にVivid Sydneyのフェスティバル・ディレクターに就任、2022年、2023年のフェスティバルを演出、今年のフェスティバルは340万人の来場者を記録し、過去最大かつ最大の成功を収めた。

  • 3Dマッピングアーティスト、ライトアーティスト

    ラスロー・ゾルト・ボルドス

    ルーマニア生まれのハンガリー人アーティスト。
    2000年からプロジェクションマッピングを使った作品を制作。抽象的な3Dアニメーションや、かつてない表現でのプロジェクションマッピング作品により、このジャンルの先駆者の一人として認められている。 2020-2021年、Art Of Light Organization(ALO)を共同設立し、ライトアート宣言を開始。 国際ケペス協会のメインボード・メンバーでもある。

  • ビジュアルアーティスト

    アヴァ・アニメーション&ビジュアルアーツ

    「体験と視覚を通じて人々に喜びを届けること」を信条とする、カナダのトロントを拠点とするアニメーションスタジオ。
    クリエイティブとテクニカル双方の知識を活かした総合プロダクションを行う。
    国際観光協会、広告代理店、テーマパーク、ライトフェスティバル、さまざまなイベントをクライアントに擁し、国際的に活躍。
    ”アートが空間を変え、経済を刺激することができる”という信念のもとに制作された彼らの作品は、地域社会を巻き込み人々が喜びを感じられる空間を提供し続けている。

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光の祭典エリア

RED

9月は【紅色】を基調とした「TOKYO RED」。「祝祭」や「秋の紅葉」を連想させるカラーリングで、国際大会で予定されている米アカデミー賞授賞式を彷彿とさせるレッドカーペットを用いた演出を華やかに彩ります。

IMMERSIVE GATE Artist : MPLUSPLUS
高さ2m、奥行き8m の光り輝く巨大な2本のゲートが来場者を迎えます。TOKYO LIGHTS のモーショングラフィックスや、9月と11月でテーマを変えて制作される3DCG映像が、まるで異世界に迷い込んでいくような没入感を演出。ゲートを抜けた瞬間から、光の祭典のはじまりです。

LINK TOWER Artist : MPLUSPLUS
MPLUSPLUSの藤本実氏制作による「分断された世界を繋ぐ光」をテーマにしたインスタレーション。東京の高層ビル群と広範な地下鉄線路を表現した光の塔が、光の祭典エリアの象徴としてそびえ立ちます。ステージから広がる光が、観客に希望と創造性を想起させます。

PERFORMANCE Artist : M++DANCERS , Choreographer:SHIRASU
MPLUSPLUSが独自開発したLEDリボン、LEDマスク、LED傘、LEDフラッグなど、光り輝くアイテムを使って10名のパフォーマーが、LINK TOWERを舞台にダンスパフォーマンスを披露します。時代と共に進化してきたダンスが、現代のテクノロジーで更に覚醒したパフォーマンスは圧巻です。

IMMERSIVE WALL Artist : THINK AND SENSE / 華道家元池坊
THINK AND SENSEの松山周平氏の制作により、幅15m×2面・高さ4mの巨大な壁が作り出すイマーシブ(没入)空間に、点群データとAIによる3D映像生成技術で伝統や自然を表現。9月開催では、華道家元池坊の「重陽の節句」が題材のいけばな作品との連動により、空間全体で体験を作り出します。

PLAY GROUND Artist : diplo / PRISM
レーザーセンサーとプロジェクションマッピングを組み合わせることにより、様々なインタラクションが発生します。人の動きに合わせて模様がついてきたり、映像の色が変化したりして、楽しむことができます。凹凸のないバリアフリーな芝生は、子供から大人まで楽しめるみんなの夜の遊び場。