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世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会について
2022.08.171minute Projection Mapping Competitionは世界各国から集まるハイレベルで個性豊かな作品を、同じ会場で一度に見ることができる唯一無二のプロジェクションマッピング国際大会です。世界で活躍するクリエイティブディレクターで空間演出家の石多未知行が代表を務める「一般財団法人プロジェクションマッピング協会」が、2012年より企画開催し、今大会で10回目を迎えます。コンペティションでは毎回異なるテーマと、1分台という短いプロジェクションマッピング作品を集め競います。
2022年のテーマは「LIFE / 命・暮らし・人生」。
世界55の国と地域から集まった241組のエントリーより選ばれたファイナリスト作品を、重要文化財の聖徳記念絵画館をスクリーンにイベント期間中投影し、YouTubeでも配信します。2022年度のファイナリストはイラン、クロアチア、スペイン、ポーランド、ハンガリー、ドイツ、ウクライナより1組ずつ、ブルガリア、タイより2組、中国5組、そして日本から3組が選ばれ、合計19作品が選出。最終日には授賞式を実施し、グランプリ他、優秀作品を表彰し、その様子を全世界へLIVE配信します。
公式サイト: https://1minute-pm.com
【作品制作テーマ】 LIFE / 命・暮らし・人生
【上映予定コンテンツ】 *オープニングアクト/*ファイナリスト作品/*招待作家2組のスペシャルゲスト作品
【賞の種類】 グランプリ(東京都知事賞)、準グランプリ(TOKYO LIGHTS賞)、 審査員特別賞、Tokyo Tokyo賞、
オーディエンス賞
【ファイナリスト】19作品
